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「All in One SEO Pack」の設定解説~ウェブマスター認証、Googleアナリティクス、スキーマ設定

laptop on brown wooden table本日のお仕事
Photo by XPS on Unsplash

こんにちは、まるひなです。

本日も引き続き「All in One SEO Pack」の設定について取り上げていきます。

今回取り上げるのは、

  • ウェブマスター認証
  • Googleアナリティクス設定
  • スキーマ設定
以上の3項目です。
難しい設定ではありませんが、「All in One SEO Pack」だけではなく、GoogleサーチコンソールやGoogleアナリティクスなど、外部のサービスとの連携をする必要があります。
まだそれらのサービスへの登録をしていない場合には、この機会に済ませておきましょう。

各スクリーンショットは、クリックすると別窓で大きく開きます。

「All in One SEO Pack」~ウェブマスター認証

 

「Google Seach Console」と連携する
慣れてきたら「Bing Webmaster Tools」とも連携する
「Google Seach Console」は、Googleの検索エンジンに自分のサイト(ブログ)の情報を伝えて連携する仕組みです。
SEO対策、つまりサーチエンジン対策には必須のサービスですね。
「Bing Webmaster Tools」はマイクロソフトの検索エンジンで、Googleとはアルゴリズム、簡単に言えば検索の仕方が多少違います。
できれば、こちらも設定するといいでしょう。
その下の「Pinterest」、「Yandex(ロシアの検索エンジン)」、「Baidu(中国の検索エンジン)」には、日本のサイトが登録するだけのメリットはあまりなさそうです。
特に「Baidu」の場合、アカウントを作成するのに中国での電話番号が必要とのこと。
何か特別に中国向けのコンテンツを制作しているわけでもない限り、設定することはないでしょう。

「Google Seach Console」との連携の仕方

 

「Google Seach Console」でサイトを登録します。
登録の仕方はいくつかあるのですが、「HTMLタグ」をWordPressに埋め込むのが一番簡単なように思います。
「HTMLタグ」のところでブログに貼りつけるためのコードを取得できるようになっています。

タグ部分を一部消してありますが、「content=”xxxxxxx”」の xxxxxxx 部分をコピーします。
そして、「All in One SEO Pack」の「ウェブマスター認証」ブロックにある「Google Seach Console」の右の四角いボックスに貼りつけます(ペーストします)。
一番上、もしくは下にある「設定を更新」をクリックします。
「Bing Webmaster Tools」でのサイトの登録方法も、「Seach Console」と同様です。

「All in One SEO Pack」~Googleアナリティクス

 

  • GoogleアナリティクスIDを入力する
  • 高度な分析オプション:有効
  • トラッキングからユーザーを除外する:「Administrator」にチェック

 

チェックしておきたいのは以上の3点です。

もし、「Google広告」を利用することになった場合は、「広告主のトラッキングを表示する」にチェックすると、「Google広告」とも連携できるようになります。

ドメインのトラッキング

ドメインのトラッキングはアクセス解析の際に使用されるドメインについて、細かく設定する箇所です。
通常は使用しません。

複数のドメインを追跡

ひとつのGoogleアナリティクスIDで、2つ以上のドメインのアクセスを解析する場合のオプションです。
ショップサイトなどで、商品紹介ページは自分で運営しているけれども、ショッピングカートシステムは外部のサービスを利用している、というような状況を想定しています。

IPアドレスを匿名化する

サイト訪問者のIPアドレスの一部を取得しないようにするというものです。

厳しいプライバシーポリシーに従う必要がある場合のオプションです。

アクセス解析の精度は落ちます。

 

トラッキングからユーザーを除外する

ブログ管理者は、確認のために、何度も自サイトを訪れることになります。

その度に、アクセスが記録されていくため、自分自身をアクセス解析から除外しなければ、正確なデータが出せません。

通常は「Administrator」を除外設定します。

複数人で記事作成・投稿を行っている場合は、適宜「Editor」なども除外しましょう。

 

外部へのリンクを追跡する

自サイトの外へとつながるリンクをクリックしたユーザーを追跡するか否かのオプションです。

Googleアナリティクスは、初期状態では外部へのリンクは追跡しないようになっています。

特にチェックする必要もなさそうですので、ブランクのままでOKです。

 

拡張リンク属性

たとえば、同じページに行き先が同じリンクが2つある場合、どちらのリンクがクリックされたのかを特定して解析することができるといった高度な設定になります。

ただ、現在は更新が止まっていることや、利用を開始するために別の設定が必要なこともあり、初心者のうちは使用にこだわる必要はないでしょう。

 

拡張リンク属性の代用として、Google Chromeの拡張設定・「Page Analytics」が、使えます。

 

拡張eコマース

eコマース、すなわち通販サイト向けの拡張機能です。

ショッピングカート内に商品が入った数などを細かく追跡できます。

 

「All in One SEO Pack」~スキーマ設定

 

  • Schema.org マークアップを使用:「有効」
  • サイトリンクの検索ボックスを表示するにチェック
  • ソーシャルプロフィールのリンク:お好みで

Schema.org マークアップを使用

ここを有効にすることで、検索結果に画像がつくなど、サイト内の情報をさらに詳しく検索エンジンに伝えることができます。

 

サイトリンクの検索ボックスを表示する

大企業のWEBページを検索した場合、Googleで検索結果が表示される際に、そのサイト専用の検索ボックスが使えるようになることがあります。

すべてのサイトで検索ボックスが表示されるわけではなく、大規模なサイトで、かつGoogleさんに有用性を認められると表示してもらえる、という解釈でいいようです。
つまり、言ってみれば「検索ボックスをつけてください」というお願い… といった感じでしょうか。
チェックしておいて悪いことはありませんので、堂々とチェックしましょう。

ソーシャルプロフィールのリンク

ツイッターやFacebookへのリンクを記入します。

先ほどの検索ボックスと同様に、サイトが大きくなってくると検索結果の右側に「Google ナレッジパネル」という画面が表示される可能性が出てきます。

IBMの例

ソーシャルプロフィールのリンクは、このナレッジパネルに使用されるとのことです。

 

個人または組織

ひとりで運営しているブログなら「個人」、担当者は自分の名前でOKです。

法人(組織)の場合ですと、ロゴの設定もできますが(これもナレッジパネルに使用されます)、電話番号の登録や活動内容の登録も求められます。

 

「All in One SEO Pack」のウェブマスター認証、Googleアナリティクス、スキーマ設定 は、これでバッチリ

person using black laptop computer

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さて、「All in One SEO Pack」の

  • ウェブマスター認証
  • Googleアナリティクス
  • スキーマ設定

 

については以上です。

今日取り上げた設定は、アクセス解析と、検索エンジンでの表示のされ方に関するものでしたね。

ブログを開設した直後に設定をしておいて、しばらくしてから解析を見てみると、きっと成長が実感できると思います。

その時を目指して頑張りましょう。

次回は

  • Noindex設定
  • RSSコンテンツ設定
  • 詳細設定
  • キーワード設定

 

を取り上げる予定です。

これでやっと「一般設定」が終了する…はずです。

それでは、「本日のお仕事」はこれにて。お疲れさまでした。

 

※参考にさせていただきました

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