こんにちは、まるひなです。
本日も
9月9日、重陽の節句に「開運日に開運食材を取り入れたお弁当を作る」ことを目標に掲げて早3ヶ月。
「地上で実る野菜」が出たのは初めてです。
開運食材は奥が深いですねぇ。
今年を振り返りつつ、来年の準備に取り掛かる時期

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13日(日)は「運氣強化日」。
普通の「開運日」よりも、数倍強いボーナス日に当たります。
もし可能なら、お正月の準備を始めましょう。
一年の無事に感謝をしつつ、来年の計画を立てはじめる時期です。
13日は「正月事始め」でもあります。
「お正月の準備を始める日」という意味ですね。
古くは旧暦の12月13日が「鬼宿日(きしゅくにち)」という「婚礼以外のすべてに大吉」とされた日だったことに由来します。
それが、暦が太陽暦に変わっても「12月13日」のまま残ったわけです。
テレビのニュースで、神社やお寺のおそうじ風景を見かけたことがある方も多いでしょう。
それが「煤払い(すすはらい)」。
「正月事始め」の最初の行事です。
神社仏閣ほど大掛かりにはできなくても、できるところからおそうじを進めたり、冷蔵庫の中身をチェックして年末年始に必要なものの買い物計画を立てたり、ということを始めましょう。
本日のお弁当
今日は「白いもの」の日なので、白米にしました。
とりあえず1品目。
夕食にクリームシチューを作るつもりでしたが、残業のため予定変更。
キュウリ(地上で実る野菜)のスライスをトッピングした豆腐(白いもの)。
白菜と小松菜(地上で実る野菜)のおみそしる。
そして「クリーム系」のものとしてはこちら。
品名に「クリーム」と入っているから「クリーム」でしょう、ということで。
まぁ甘いものが食べたかったんですけどね、えぇ。
ともあれ、今日も開運食材3品目、すべてクリアです。
次の開運日はいつ?

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12月13日が次の開運日です。
そのココロは
お掃除をするのなら、まず玄関から始めるのがおすすめ。
内側も外側もきれいにして、いい運気を呼び込みましょう。
取り入れたい開運食材は
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