こんにちは、まるひなです。
天気予報によると、明日の気温は今日より8℃高い予想。
お天気が回復するのは嬉しいのですが、気温の変動が激しいと体力を消耗しそうな気がします。
気温に合わせて体温を維持するのって、結構エネルギーが必要ですからね。
でも逆に考えると、もしかしていつもより少し多めにおやつを食べても大丈夫なんじゃない? という甘い考えが胸を過りますよ。
それはさておき、今日も開運日でした。
そのココロは
でした。
豆類といっても色々ありますから、バリエーションを増やそうと思ったらいろいろ工夫できますね。
私にとっては豆の日はボーナス日です。
大安の日にお葬式をあげるのはNGではなかった!

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今日は、最近まで知らなかったことを書きとめておきたいと思います。
「大安とお葬式」との関係です。
大きな買い物や、おめでたいことなら、前もって計画を立てて大安に合わせましょう。
大安の日はそういう位置づけです。
ですから、逆に、「お葬式」のような弔事には避けるものだと長らく思っていました。
暦に興味を持ち始めてから知ったことなのですが、「大安」にお葬式を執り行うというのは全く問題がないのだそうです。
正確には、「六曜のどの日にもお葬式にとっていい・悪いは無関係」です。
「六曜」は、歴注といわれるもののひとつ。
歴注は、暦に記載される日時・方位の吉凶や運勢を表わすものです。
毎年年末が近くなると本屋さんの店頭に並ぶ「来年のうお座の運勢」とか、「二黒土星の○○年」的な本の簡易版が、カレンダーに載っているような感じです。極端なことを言えば。
うお座の運勢とお葬式に関係がないように、大安をはじめとする六曜もお葬式とは無関係。
解釈としてはそんな感じですね。
ただ、
「と感じる人もいる」のが事実。
六曜にはこだわりがなかった昔の私ですら、大安とお葬式とは「混ぜるな危険」だと思っていたのですから、お日柄を気にする人がそう思ってしまうのも、無理はありません。
ですから、一定数の参列予定者への配慮として、お葬式は大安を避けることが多い、というのが事実なのだそうです。
ご葬儀の前に、もめごとを起こすのもイヤなものですしね。
ただ、事実としては「大安の日のお葬式」には何の問題もなし、ということをお伝えします。
本日の食事
忘れずに十五穀米(「黒大豆」、「小豆」、「とうもろこし」)を炊いた時点で勝ち確です。
さらに納豆。
外出が推奨されていましたので、雨が止んだお昼過ぎにご近所のコンビニまで行って来ました。
引きこもりの私にしては頑張った、と自画自賛します。
おやつのあんドーナツ(小豆)をゲット。
今日も開運食材のパワーをいただきました。
YouTubeで五十鈴川(伊勢神宮の内宮を流れる川)の映像を流しつつ、イヤなことは考えないようにのんびり過ごしました。
でも問題を先送りにしただけ、という気もしますね…
次の開運日はいつ?

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次の開運日は10月14日(水)です。
少し間が空きますね。
そのココロは
取り入れたい開運食材は
- 栗
- 卵
- 乳製品
- 水餃子
水餃子!
何かピンポイントなの来ましたわ~。
聞くところによると、「餃子」や「シュウマイ」は金運系の開運食なのだとか。
その関係なのかな~と思いつつ、本日はこれにて。
ごきげんよう。
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